約 5,655,253 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2210.html
なんとなく袁紹でプレイ日記してる人がいない気がするのでなんとなくやってみます。 縛り 戦法、計略のみ使用可能。 戦法失敗時は次のターン行動不可。 城攻めは兵器、計略のみ。 気力切れた場合即撤退。 以上! まず内政。市場を建てたあと、工房を建てる。このプレイ日記は兵器が大事。 そして軍備が整ったら葪へ進軍。 兵糧8万、金6千、兵5万、葪には2万ほど。多分公孫サンとやってた。 袁紹(井)1万 審配(井)5千 顔良(槍)5千 文醜(騎)5千 袁尚(井)5千 菊義(弩)5千 計3万5千 高柔に築城を覚えさせといたので南皮の南を固める。韓馥が平原とって挟まれると結構きついため。同時期に公孫サンも葪へ進軍してた。 公孫サン(騎)1万 公孫続(槍)6千 計1万6千 とりあえず文醜と菊義にいかせる。文醜の副将に田豊を入れておいたので攪乱!公孫続は混乱。菊義に火矢を撃たせる。イナゴ(公孫サンのことなんでイナゴなんだろう?)は城の方にいっちゃいました。こっちくんなー! 迎撃は魏攸1部隊。哀しい・・・。 とりあえず公孫サンは顔良、魏攸は袁尚にまかせました。公孫サンの部隊を倒して、公孫サン捕えました。とりあえず解放。いつか登用したい。 そんなこんなで葪攻略。 イナゴの元ネタはニコニコですよ。 -- 名無しさん (2011-04-06 16 42 36) 袁紹って初!?楽しみ -- 名無しさん (2011-04-06 17 02 56) 頑張って下さい。 -- 名無しさん (2011-04-06 17 22 10) 愛読ありがとうございます! -- 筆者 (2011-04-06 18 59 47) 最初のコメ書いた者です。応援してます。 -- 名無しさん (2011-04-06 20 35 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1466.html
登場シナリオ 概説 攻略法自vs袁紹 袁紹(自)vsCOM 登場シナリオ シナリオ 君主 爵位 軍師 現役 兵士数 難度 支配都市 保有技巧 S2 190年 1月 反董卓連合 袁紹 - 逢紀 24 28,000 ☆☆ 1 車軸強化 S3 194年 6月 群雄割拠 袁紹 州牧 田豊 35 72,000 ☆☆ 3 車軸強化 S4 200年 1月 官渡の戦い 袁紹 大将軍 田豊 42 194,000 ☆☆ 7 車軸強化 S8 251年 1月 英雄集結 袁紹 - 田豊 25 30,000 ☆☆ 1 車軸強化 S9 198年 1月 呂布討伐戦 袁紹 五官中郎将 田豊 39 114,000 ☆☆ 4 車軸強化 S10 203年 1月 袁家の戦い 袁尚 大将軍 審配 23 79,000 ☆☆☆ 5 車軸強化 S13 191年 7月 序を制する者 袁紹 州牧 曹操 45 70,000 ☆☆ 3 車軸強化 概説 高い騎兵適性を誇るため森林の少ない彼の本拠地付近ではかなり有利。 また知力の高い武将も多い、華北の名門。 攻略法 自vs袁紹 三国に比べると見劣りする物の、配下の質も量も悪くなく、特に騎兵は充実している。 そして何より、南の勢力にとっては黄河の存在がとても厄介。 接していない都市から河を通って進軍してくる事もあるので、念頭にいれておこう。 また、河沿いの施設を執拗に攻撃してきたりもするので、警戒は怠らないように。 水軍適性自体は軒並み低い為脅威では無いが、大抵こちらも低いので条件は五分。 出来れば能力研究で水軍Bを主力に配ってから戦いたい所。 敵の技巧研究の傾向は、必ずと言っていいほど兵器系を上げてくる。 投石を取られるとウザさがハンパなくなるので、取られる前に倒すか、 取られたらこちらも投石を研究して対抗したい。棺桶や河への攻撃も楽になる。 また、北部では難所行軍が有ると多少便利。 袁紹(自)vsCOM 武官文官ともに優秀な人材は200年前後に相次いで死亡し、袁紹でさえ例外ではない。 また配下は適性は良いがこれといった特技が無いため、単純な殴り合いになりやすいので名声を最大限に活用するべき。 騎兵適性の高い武将が多いので、敵の槍部隊を戟部隊で防いだり砂地を意識する。 ほぼすべてのシナリオで序盤は公孫瓚、その後曹操と決戦、という展開が多いが、 公孫瓚や周囲の敵の征圧に手間取ると曹操との決戦がどんどん厳しくなる。 曹操さえ倒せば後は寿命に気をつけるくらいだ。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2437.html
<前章までの勢力図> 第十四章 江東三路決戦 まずは盧江を攻略し、江東制覇の足がかりとする。278年12月、攻略隊を進発させた。 その内訳は以下の通り。 王濬&徐質&牽招の戟兵S隊13000 周旨&馬雲騄&辛毘の騎兵S隊12000 張任&傅嘏(指導)の弩兵S隊12000 陳泰&吾彦の弩兵S隊12000 盧江の城兵は12000程。度重なる寿春侵攻の失敗により、兵は激減していた。 また、敵の主力武将は曹操領の柴桑の攻略に向かっており、手強い将が城に残っていなかった。 曹操領柴桑は海上から孫堅軍の夏侯淵隊の投石攻撃を受け、陥落寸前であった。 王濬「孫堅軍を江東3都市に追い込んで攻略する予定だったが…上手く西に逃げられてしまったか」 陳泰「劉備軍、曹操軍と国境を接し、生産力も高くない柴桑では、大兵力を蓄えることはできますまい。我らは江東攻略に集中いたしましょう」 盧江から迎撃に来る少勢を撃破すると、279年2月、張任によって盧江は陥落した。 同じころ、海陵港を守備する王渾らも、呉郡から海路で攻めてくる張遼、楽進らを迎撃しながら、南下を始めていた。 李厳「前線を江都港まで押し上げましょう。かの地であれば、曲阿を出港する孫堅軍にも迅速に対応できるはずです」 王渾「そうだな。王濬達に遅れを取るわけにはいかん」 江都港を李厳らで攻略し、杜畿に屯田を行わせて新たな前線基地とした。 280年5月。盧江で戦力を蓄えた周軍は、いよいよ孫堅軍との決戦に臨もうとしていた。 陸抗「我らが前線基地は3つ。曲阿に面する江都港、建業を臨む濡須港、柴桑に備える皖口港です」 陳泰「江東の攻略にあたって、この全ての基地から軍を派遣します」 羊祜「皖口港もか…柴桑の孫堅軍に備えなくてよいのか?」 陸抗「先ほど早馬があり、どうやら曹操軍に攻められ落城寸前とのこと。その為、我らは戦力を江東に集中できるのです」 杜預「3拠点から派遣するのは、江東3都市全てを落とすためです」 陸抗「特に会稽は治安の悪化が深刻な様子。今攻め入れば、落とすことは造作もない事でしょう」 会稽は或る時期の疫病の蔓延を発端として、慢性的な治安の悪化に陥っていた。 その為何度も賊軍がわき、今では賊将相手に籠城にまで追い込まれていた。 江東へ攻め入る部隊の内訳は次の通り。 皖口港から建業攻略を目指す部隊 羊祜&傅彤&張華の闘艦S隊18000 周旨&馬雲騄&辛毘の闘艦A隊17000 張任&駱統の闘艦A隊17000 黄権&王昶&王基の闘艦A隊16000 吾彦&牽招の闘艦A隊14000 濡須港から呉攻略を目指す部隊 陸抗&陳泰&張衛の闘艦S隊18000 王濬&徐質の闘艦S隊18000 胡奮&胡烈&裴秀の闘艦S隊18000 費耀&陸遜の闘艦S隊14000 江都港から会稽攻略を目指す部隊 杜預&杜畿の闘艦S隊12000 王渾&孫桓の闘艦S隊15000 李厳&朱拠の闘艦S隊14000 まずは建業から皖口港を狙って進軍していた夏侯淵隊と戦闘に入る。 副将には賀斉と蒋琬が就いており、闘艦Sで明鏡持ちのなかなか厄介な部隊だ。 羊祜本軍で火矢を浴びせるが、夏侯淵隊が向かった先は盧江の北東の内政施設。 霹靂投石により、鍛冶Lv3や兵舎Lv3を含む5つの内政施設があっという間に破壊されてしまった。 張任「やるな…数で不利と見るや、内政施設の破壊に目的を変更したか」 駱統「盧江の呉懿殿に陸から投石車で攻撃して頂きましょう」 陸からの投石と火矢集中砲火で夏侯淵隊を撃破。 夏侯淵隊を撃破した時点で江東3都市の合計兵数は20000足らず。海上から施設や櫓を破壊しながら港に迫って行く。 黄権隊が虎林港を、張任隊が蕪湖港を、胡奮隊が曲阿港を、李厳隊が句章港をそれぞれ陥落させた。 港を奪ってからはあっという間だった。 まずは280年9月、杜預隊の投石によって会稽が陥落。 会稽は賊軍の攻撃により城兵が1000人程しかおらず、一撃で決着がついた。 それから10日後、呉が胡奮隊の投石で、建業が羊祜本隊の一斉攻撃によって陥落。 一時は江東から中原までを支配した孫堅軍はこうして滅び去った。 孫堅「虎が羊に敗れるとはな…参った。羊祜殿、貴殿の仁政は耳にしている。わしの身は、煮るなり焼くなり好きにしてくれ。だが、部下達はどうかそなたの軍に加えてくれ」 程普「御冗談を、文台様。わしらはどこまでもあなたについていきます」 羊祜「孫堅殿を斬らば、あなたの臣下で私に仕える者は一人とていないでしょう。孫堅殿の力は江東の統治に必須。どうか我が軍の都督として、江東を治めてくだされ」 こうして孫堅軍からは孫堅本人をはじめ、程普、朱治、祖茂、徐盛ら孫呉の忠臣達を登用した。 鍾会「いい加減貴様の顔は見飽きたぞ、羊祜。わしを斬る覚悟がないなら、さっさと解放せぬか」 周旨「…(見飽きたってのはこっちの科白だろ…)」 羊祜「…張華、馬の用意を」 張華「はは。…しかし羊祜様、私にはあのお方が屈服するとは到底思えぬのですが…」 羊祜「七度だ。七度捕えて屈服せねば…仕方あるまい」 鍾会は解放。一応七度までは斬らずにいくつもりだ。 その後は江東の再建に従事。 周軍と国境を接するのは同盟中の曹操軍のみとなり、のんびりと内政を行う事ができる。 281年12月、周軍の主力五人は盧江に集められていた。 杜預「叔子様。例の五人が揃ったようです」 羊祜「うむ。王濬、王渾、胡奮、周旨、張任!お主達のこれまでの活躍を賞し、五虎将軍に任命する!」 王濬「有難き幸せ。天下統一に向け、これからも最前線で戟を振るいましょうぞ」 張任「降将であるそれがしがこのような位を頂けるとは…我が忠節、もはや揺るぐ余地もありませぬ」 今回の戦争中に張任が武力90台に乗ったために五虎将軍イベントが発生。 当初の狙い通り、この五人を任命することに成功した。 このイベントからさらに2年が経過した284年1月。 じっくりと兵力を蓄えた周軍は、いよいよ中華統一への後半戦にかかろうとしていた。 第十五章 羊祜入蜀 284年2月。2年をかけた内政により揚州は復興した。 羊祜軍の武将達は各方面に分かれて曹操軍との国境を警備していた。 盧江では… 羊祜「中原、揚州を制し国力を十分に回復させた今こそ、中華の統一にかかる時だろう。幼節、元凱、現在の我が軍の状況を説明してくれ」 杜預「ハ。現在我が軍は漢中、襄陽、盧江を前線として諸将を待機させております」 陸抗「具体的には、漢中は張任殿と周旨殿が、襄陽は父上が、そしてここ盧江は王濬殿と王渾殿と胡奮殿が諸将を監督しています」 杜預「まずは漢中軍勢で曹操軍の本拠である、益州は成都を急襲し、そのまま破竹の勢いで南中を平定しましょう」 陸抗「その間に揚州の軍勢は、曹操軍の長江沿岸の要塞都市である、江夏、柴桑を制圧します」 杜預「襄陽軍勢に関しては、防衛に徹して江陵の戦力を消耗させ、隙を見て侵攻する方針です」 羊祜「…うむ。だが…江陵城には曹操軍の主力が集中している。陸遜殿の負担を軽減するためにも、五虎将から一人向かわせるべきではないか?」 陸遜「その点は心配いりません。襄陽は父上に加え、断金の二将が守備しています故」 登用条件を満たしたので、この2年の内に孫策と周瑜を登用。陸遜とともに襄陽で働いてもらうことにした。 284年4月。羊祜軍は曹操軍との同盟を破棄すると、一斉に軍勢を進発させた。 その内訳は以下の通り。 漢中から梓潼攻略を目指す部隊 周旨&裴秀の投石S隊12000 張任&冷苞の弩兵S隊12000 陳泰&馬雲騄の槍兵S隊12000 李厳&牽招の戟兵A隊12000 徐質&黄権の戟兵S隊12000 呉懿&楊懐の弩兵S隊12000 盧江から江夏攻略を目指す部隊 羊祜&王基&張華の闘艦S隊12000 陸抗&吾彦(弓将)&留平の闘艦S隊12000 王濬&駱統&朱拠の闘艦S隊12000 盧江から柴桑攻略を目指す部隊 杜預&孫桓&張衛の闘艦S隊12000 王渾(水神)&王昶&傅彤の闘艦S隊12000 胡奮&胡烈&辛毘の闘艦S隊12000 胡烈「兄上、闘艦が扱えるようになったと聞いたのですが、真ですか」 胡奮「ああ。先日夢に妙な老人が出てきてな…適性がどうたらとか言って、去って行った。朝目覚めたら、闘艦のコツが掴めていてな…」 胡烈「あっはっは、御冗談を。そう謙遜なさらなくても、兄上が影で努力できる人間であることは存じていますよ」 胡奮「本当なんだけどな…」 まずは江夏の攻略にかかる。守備兵は22000だが、沿岸の施設を破壊しても迎撃に現れない。 どうやら弩が足りないようだ。 ならばと速攻で城に取りつき、霹靂投石をお見舞いする。 曹操軍が城壁強化の技巧研究を完了させていなかった事もあり、水軍3部隊の投石で瞬く間に江夏は陥落した。 とどめを刺したのは羊祜本隊だった。 柴桑方面はというと、新たに『水神』の特技を身に付けた王渾が九江港を、 水軍適性がSとなった胡奮が柴桑を投石により陥落させていた。 しかし奪ったばかりの城を、たまたま柴桑を攻めていた劉備軍に奪われてしまった。 王渾「むう…城を再度攻め落とすのは容易だが、劉備軍との関係が悪化すると厄介だな…」 胡奮によって柴桑を再び攻め落とすと、救援に駆け付けた劉備軍の趙雲隊を掃討する。 王渾隊の突出しで負傷させ、杜預隊の火矢でとどめを刺した。 胡奮「未だ陸口港では劉備軍と曹操軍が港の奪い合いを続けていますが、いかがいたしましょう」 杜預「とりあえずは様子見だな。隙を見て奪い取り、韓浩を派遣して前線基地とする」 そのころ漢中を出発した張任らは、剣閣を突破して葭萌関を守る楊伯、曹休と交戦していた。 敵部隊は両者とも騎馬。陳泰隊で森から突出し、火矢を浴びせて撃退した。 葭萌関を落とすといよいよ梓潼城に迫る。城兵は40000程いたが、率いる将は二人しかいない。 曹操軍の武将のほとんどが江陵にいたからだ。益州急襲は正解だった。 慣れない槍兵隊で奮戦する孫登を捕縛すると、周旨の投石によって梓潼は陥落した。 3都市を落としてからは、内政しつつの防衛戦が大変だった。 特に夏口港、陸口港を絶え間なく狙ってくる劉備軍に苦戦した。 赤壁で迎え撃つ事になるのだが、ここは開けているため、ZOCを用いた足止めがしにくい。 『推進』の特技を敵が持っていたこともあり、するすると間を抜けて、兵の出払っている港を攻撃してくる。 事実両港は何度か陥落し、そのたびに取り返した。 (縛り的には劉備軍と同盟してもいいのだけど、それだとあまりに簡単すぎるのでしていません) 戦局が落ち着いたのは年が明けて285年になってからだった。 このころには各都市の内政も完了していた。 羊祜「襄陽方面はどうなっている」 張華「長坂において周瑜殿が火計で曹操軍を防いでいます。孫策殿の活躍もあり、戦局は優位なようです」 羊祜「うむ、さすがだな。よし、では長江戦線は旧孫堅軍の勇将達に任せる。我らは蜀に向かうぞ」 柴桑を孫堅、江夏を朱拠に任せ、陸口と夏口に呂蒙、賀斉、蒋欽らに守らせると、主力メンバーを梓潼に移動させる。 彼らの到着を待たずして、梓潼から、一足先に到着した胡奮らを合わせた以下のメンバーで成都の攻略に向かわせる。 胡奮&胡烈&辛毘の投石S隊15000 張任&吾彦&張衛の弩兵S隊17000 陳泰&王基&石苞の槍兵S隊11000 李厳&牽招&傅嘏の戟兵A隊16000 呉懿&黄権&楊懐の弩兵S隊9000 綿竹関を封鎖してしぶとく抵抗を続ける曹髦に足止めされるも、後続の陸抗隊、杜預隊の到着により状況は好転。 総攻撃で綿竹関を落とすと、遂に益州最大都市、成都の城壁に取りついた。 梓潼と同じく城兵は40000と十分にいたが、将軍は先の曹髦と劉繇と曹休の3人のみだ。 最後まで抵抗する曹休を火計で撃破すると、285年6月、張任の乱射により成都は陥落! これにより、周軍は中華の大都市全てを手中に収めた。 第十六章 南中平定 一方そのころ、襄陽では未だ防衛戦が続けられていた。 曹操軍は襄陽の正面突破が難しいと見るや、漢津港経由で新野を狙い始めたのだ。 途中の海路で夏口港から出立した呂蒙、蒋欽らでなんとか撃破するも、敵将高順に襄陽の内政施設を投石攻撃され、大きな被害が出た。 さらに手薄になった夏口港を狙って、再び劉備軍が攻勢をかけてきていた。 羊祜「荊州方面は厄介な事になっているようだな」 杜預「ハ。戦力ではこちらが上ですが…絶えず部隊を派遣してくる劉備軍のために、将兵の気力が削がれているようです」 王渾「それがしが援軍にゆきましょう。海戦は得意であります故」 『水神』王渾を柴桑に派遣して、劉備軍を防がせる事にする。 成都の内政を終わらせると、すぐさま江州攻めの部隊を進発させる。 江州の城兵は13000ほど。兵を集める前にとっておきたい。さらにここを取れば曹操領を南中方面と荊州方面に分断することができる。 部隊の内訳は次の通り。 羊祜&王基&張華の槍兵S隊13000 陸抗&吾彦&留平の弩兵S隊13000 胡奮&胡烈&辛毘の投石S隊14000 張任&呉懿&孫桓の弩兵S隊17000 江州は成都から近く、渡りで足止めされなければ攻略は容易だ。 騎兵で張闓が一度突っ込んできた以外は反撃もなく、張任の攻撃によって二月ほどで江州は陥落した。 陳泰「永安の70000の兵は少々厄介ですな。一度南中を平定して戦力を蓄えてから攻めるべきでしょう」 羊祜「うむ。ならば江州の守りを李厳、呉懿、そして張任に任せる。元凱と幼節は王濬、周旨を率い、南中に向かってもらう」 張華「陛下、その件について…長安の司馬昭様から手簡が届いております。なんでも南中攻めに欠かせぬ人物を派遣したとか…はて、いったい誰が…」 賈充「やあ、諸君。今回の遠征は私も随軍させていただこうか」 張華「むむっ…!また出たな賈充!今度は何の用だ!」 羊祜「まあ待て張華。司馬昭殿が派遣したのはやはりそなたであったか。遠征においては兵士の気力を効率的に用いられる参謀が必要となるからな」 賈充「さすが、陛下は分かってらっしゃる。なれば陸抗将軍の参謀として、活躍をお約束しよう」 杜預「せいぜい後ろから斬られぬよう気を付けるのだな」 賈充「フフフ、これは手厳しい」 毒泉と施設のZOC、そしてその距離のために、建寧攻めは気力を消耗しやすい。 特技『百出』を持つ賈充の存在は嬉しい。 長安から賈充を呼び寄せると、王昶(仁政)とともに軍に組み込み、成都から部隊を進発させる。 内訳は次の通り。 陸抗&賈充&張衛の弩兵S隊11000 杜預&吾彦の弩兵S隊12000 王濬&徐質&董荼那(解毒)の戟兵S隊14000 胡奮&胡烈&辛毘の投石S隊12000 周旨&馬雲騄&牽招の騎兵S隊13000 陳泰&傅彤&傅嘏の槍兵S隊13000 王基&王昶&費耀の槍兵S隊12000 建寧には45000の城兵。守るは諸葛瑾、伍延、張特ら。 『解毒』のおかげで毒泉中でもダメージを受けない王濬隊を主軸に、敵の迎撃部隊に対応してゆく。 敵部隊は特別強くは無いが、城兵が多いため撃破してもどんどん部隊を差し向けてくる。 建寧城に近い渡りを突破した後は、気力が尽きてしまう部隊も出てきた。 陸抗「体が動かねば、頭で勝負です。賈充殿、期待していますぞ」 賈充「フフフ、お任せを。軍師殿の機略の計、十二分に遂行いたしましょう」 先鋒を張る周旨隊、王濬隊らを下がらせ、陸抗隊で敵を混乱させる。混乱させた相手には残りの部隊で通常攻撃を仕掛ける。 こうすることで、気力を1消費して敵部隊に大ダメージを与えられる。 城兵を7000まで殲滅すると、287年6月、周旨によって建寧は陥落した。勢いそのままに、雲南まで攻め入る。 雲南にも30000程城兵が残っていたが、建寧で奮戦した張特らを捕えられたことで、有能な将軍は残っていなかった。 287年11月、雲南城を完全包囲したのち、杜預の指揮で一斉攻撃をかけ、陥落させた。 杜預「南中の内政は董和や王伉らに任せ、我らは急ぎ江州に戻るぞ」 周旨「いよいよ曹操軍と決着を付ける時ですな!」 そのころ柴桑では、陸路を用いて南から攻め入る劉備軍を迎撃していた。 敵将は張遼、魏延、法正。劉備軍は既に軍制改革の技巧を習得しており、10000以上の兵を率いる敵部隊は非常に嫌な存在だ。 そこで、渡りに城塞と投石台を建設し、持久戦に持ち込むことで耐えていた。 王渾「ううむ…防戦自体は容易なのだが…劉備軍の攻撃目標が曹操軍から我が軍に完全に移ってしまって、うっとうしいな」 孫堅「劉備軍の治める荊南には、近く攻め入る事になるだろう。我らが防戦することで劉備軍の消耗を計れるのだから、無駄ではないはずだ」 とりあえずは曹操軍を先に殲滅してから、劉備領に攻め入る事にする。 江州と襄陽で人事の再編を行い、態勢を整えつつ、288年の春は過ぎて行った。 第十七章 奸雄を破る 288年6月、南中から戻った主力部隊で、今度は永安を攻める。部隊の内訳は以下の通り。 羊祜&王基&張華の槍兵S隊12000 陸抗&賈充&留平の弩兵S隊12000 杜預&吾彦&張衛の弩兵S隊12000 王濬&徐質&傅彤の戟兵S隊12000 胡奮&胡烈&辛毘の投石S隊12000 周旨&馬雲騄&牽招の騎兵S隊15000 陳泰&王昶&費耀の槍兵S隊12000 周旨「ん?永安の兵士は70000以上いるって聞いたが…やけに少なくねえか?」 伝令「伝令!物見の話によりますと、40000の兵が永安北東の間道から梓潼を狙っているとのこと!」 杜預「フン…城兵が半分消えたのはそういう訳か。しかし一歩遅かったな」 陸抗「ええ、南中平定が終わる前に動かれると厄介でしたが、今は十分将兵が足りていますから」 羊祜「うむ。江州に残した張任、呉懿らを梓潼に回そう。我らは永安城を落とし巴蜀を制するぞ!」 永安には典韋や周泰といった猛将が所属していたが、梓潼攻めに参加していたため、城を守るのは許貢、帯来洞主といった二流の将軍だけだった。 あっさりと包囲を許すと、288年9月、周旨の一斉攻撃によって永安は陥落!曹操軍の領地はついに江陵一つとなった。 永安の内政に取りかかっているころ、梓潼では間道を通ってやってきた曹操軍の部隊と戦闘に入っていた。 迎撃するは張任、呉懿、孫桓、黄権、李厳。李厳隊が戟兵で道を塞ぎ、それ以外の部隊で乱射を雨霰のように浴びせる。 敵将の典韋や周泰も、火矢で火傷を負い、十分な力を発揮できない。 加えて狭い間道で敵軍は自由に動けずに総崩れとなり、蜀の山峡に消えていった。 289年2月。永安の内政を完了させた周軍は、遂に曹操軍を滅ぼす為の軍を興した。 永安からだけでなく、襄陽、江夏からも軍を動かす。その内訳は以下の通り。 永安から陸路で江陵を目指す部隊 陸抗&賈充&留平の弩兵S隊12000 胡奮&胡烈&辛毘の投石S隊12000 周旨&馬雲騄&牽招の騎兵S隊12000 張任&孫桓&張衛の弩兵S隊12000 陳泰&王基&傅彤の槍兵S隊12000 永安から海路で江陵を目指す部隊 羊祜&張華の闘艦S隊12000 杜預&吾彦の闘艦S隊12000 王濬&徐質の闘艦S隊12000 襄陽から江陵を目指す部隊 陸遜&沈瑩の戟兵S隊12000 周瑜&孫策の騎兵S隊12000 駱統&楊肇&楊済の投石S隊12000 夏口港から漢津港を経て江陵を目指す部隊 呂蒙&張承の槍兵S隊13000 徐盛&孫韶&凌操の戟兵S隊12000 朱拠&孫瑜&蘇飛の弩兵S隊8000 蒋欽&周魴の弩兵S隊8000 曹操軍の江陵の城兵は30000。籠る将は130名近くだ。 まずは漢津港を突破した呂蒙隊が敵の太史慈隊と戦闘に入る。思えば長い間太史慈を敵に回している気がする。 太史慈隊の兵科は戟。先鋒を受ければ被害が大きいので、軍楽台を建設してそのZOCを利用しながら、火矢を浴びせる。 呂蒙、徐盛、蒋欽の連携で太史慈隊を撃破すると、今度は許褚隊を筆頭に数部隊がぞろぞろと出てきた。 これには周瑜隊で業火種自爆攻撃を敢行する。 敵部隊の中央に業火種を設置すると、『鬼謀』将軍陸遜で遠距離から火を放つ。 江陵の北には瞬く間に業火が広がり、この火計で敵部隊は全滅した。 その後は駱統隊、杜預隊らで江陵の各港を占拠し、10を越える部隊で江陵城を取り囲む。 289年7月、羊祜本隊の一斉攻撃で江陵は陥落!益州と荊州に大勢力を誇った曹操軍も、ついに滅亡した。 曹操「妙才のせがれが以前、泰山の羊氏に優れた若者がおると言っていたが…それがお主だったか。お主を我が陣営に加えられなかったことだけが心残りよ」 羊祜「曹操殿、対面できて光栄です。そして、どうか私に力をお貸し頂けないでしょうか」 曹操「乱世の奸雄は乱世に死すのが定め。わしを斬らねば、後々の災いとなるやもしれぬぞ」 羊祜「あなたは確かに乱世の奸雄ですが、治世の能臣でもあるはず。私の国が善く治まるためには、あなたの力が不可欠なのです」 曹操「…治世の能臣か…はっはっは、長らく忘れていたわ」 太史慈「男子として生まれたからには、いかか簡単に屈すべしと考えていたが…ここまでか。それがしを貴軍の末席に加えてくだされ」 張華「貴殿の戟部隊には苦しめられましたからな。味方について頂けるとなれば、これほど心強い事は無い」 こうして曹操本人とその配下で登用できる人物を全て登用。中華に残す敵対勢力は、荊南の劉備軍のみとなった。 <289年12月現在の勢力図> 周軍 武将数:219 荊南4都市以外の25都市を保有する最大勢力。中華統一まであとわずか 劉備軍 武将数:96 (趙雲、黄忠、馬超、張飛、荀彧など) 周軍最後の敵。優秀な武将は多い <羊祜軍の成長> 技巧研究:全て取得 能力研究:全て研究完了。判明した隠し特技は『虚実』『反計』『猛者』『乱戦』『水神』。『反計』は張華に、『猛者』は傅彤に、『水神』は王渾に付与済み <羊祜軍の武将の成長> 赤字で書かれている部分が成長した項目 主力武将 統率 武力 知力 政治 魅力 適性S 備考 羊祜(洞察) 100(+10) 81(+17) 96(+12) 93(+6) 99(+10) 槍・戟・弩・騎馬・水軍 完璧超人 陸抗(機略) 98(+7) 78(+15) 98(+10) 93(+8) 94(+7) 弩・兵器・水軍 曹操も倒したし、そろそろ虚実を付加してみようか… 杜預(威風) 95(+10) 80(+27) 92(+7) 83(+2) 89(+8) 弩・兵器・水軍 周軍大都督。廟で威風に上書き。威風堂々破竹の進軍 王濬(心攻) 85(+4) 90(+17) 82(+5) 87(+16) 82(+7) 戟・兵器・水軍 五虎将軍筆頭。旋風戦法で相手兵力を一気に吸収 王渾(水神) 84(+8) 92(+16) 81(+9) 86(+12) 81(+12) 槍・水軍 廟で水神に上書き。水戦でも陸戦でもいぶし銀な活躍 胡奮(攻城) 84(+13) 93(+17) 71(+21) 78(+26) 75(+20) 兵器・水軍 廟で水軍適性をSに。武力も良く伸びている 周旨(疾走) 84(+19) 94(+9) 51(+10) 36(+7) 58(+15) 騎馬・兵器 廟で疾走に上書き。周軍の誇る切り込み隊長 駱統:特技を強襲→射程に変更。胡奮と組ませて遠距離射撃。兵器適性もA→Sに成長した 牽招:特技を親烏→築城に変更。周旨隊の知力要因。騎馬適性もA→Sに成長した 張華:特技を眼力→反計に変更。羊祜と組んで前線でも活躍できるように 徐質:戟兵適性がA→Sに成長。武力は主力に匹敵 朱拠:弩兵適性がA→Sに成長。どんな武将でも彼が副将に就けば水軍達者になれる 黄権:弩兵適性がA→Sに成長。特技も規律→明鏡に変更。周旨や呉懿の副将役 吾彦:弩兵適性がA→Sに成長。特技も連戦→弓将に変更。統武知が全て80に乗った 胡烈:特技を詭計→射程に変更。胡奮と兄弟コンビで活躍。兵器適性もA→Sに成長した 辛毘:特技を規律→明鏡に変更。周旨や呉懿の副将役。便利な人 楊済:特技をなし→造船に変更。なんとなく 司馬炎:特技を威圧→発明に変更。 裴秀:特技を発明→射程に変更。後方支援投石部隊の副将役 孫桓:特技を鉄壁→明鏡に変更。非常に使いやすい将軍だが、最近は影が薄い 傅彤:特技を連戦→猛者に変更。槍兵適性もA→Sに成長した 石苞:槍兵適性がA→Sに成長。従軍して奪った城に風水効果が望めるので、積極的に使っている <羊祜軍の武将ベスト5> (後方都市待機組は省略) 順位 統率 武力 知力 政治 魅力 1位 羊祜(100) 周旨(94) 陸抗(98) 董允(97) 羊祜(99) 2位 陸抗(98) 胡奮(93) 羊祜、陸遜(96) 羊祜(93) 陸抗(94) 3位 陸遜(96) 王渾(92) 陳泰(94) 陸抗(92) 陸遜(92) 4位 杜預(95) 張任、徐質(91) 杜預(92) 梁習、劉馥(91) 杜預(89) 5位 張任(93) 王濬(90) 司馬炎(91) 司馬昭(90) 劉馥(84) 実は武陵、零陵を落とすところまで行ったのですが、そのセーブデータに左慈を君主にしたお遊びシナリオを上書きするという失態を犯しました。 と、いうことで以降はほぼ捏造プレイ日記になってしまうので多分書きません。あと少しだったのになぁ… 男子として生を受けながら志半ばで果てるとは…無念! その6(超級&編集無しでやり直し)へ続く 残念! うっかり上書きはよくやってしまいますw でも楽しませていただきました。お疲れ様です。次回作も期待してますよ~ -- 名無しさん (2011-08-13 04 52 40) そんな大変になったらコントローラー投げ出しますねwwwww。 -- 名無しさん (2011-08-13 09 21 42) 画竜点睛を欠いたプレイ日記になってしまったことを悔いています…羊祜勢力はなかなか色んな戦略を立てられて面白いので、ぜひ皆さんもやってみて下さい。 今までコメント下さった方々、どうもありがとうございました。 -- 筆者 (2011-08-13 20 44 30) 毎回楽しく拝見してました。志半ばでの断念、お察しします…(‐人‐) -- 名無しさん (2011-08-17 10 58 40) 乙www -- 名無しさん (2011-08-17 12 41 02) 捏造プレイって前 -- 名無しさん (2011-08-18 09 13 34) すいません失敗しました。捏造プレイってやってたやついなかったっけ。 -- 名無しさん (2011-08-18 09 14 28) 無念だね -- 名無しさん (2012-12-02 20 07 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2325.html
ここ見ても攻略できないんですが、何かコツとかありませんか? -- (名無しさん) 2011-05-25 23 10 25 とりあえず、火球でどれくらい耐久を削れるか知ろう。 後は着火するタイミングの問題。 -- (名無しさん) 2011-05-25 23 37 22 最初部隊を前に動かして次のターンに曹仁の前にもう一個業火球置いて火計をやると曹仁の部隊がすごい減る あとは火の海になって攻撃しづらいのでさらに業火球を設置して周瑜の火計で曹仁撃破、なんにしろ金が足りねえってことにはあまりならないから業火球殺しでもおk あとは江陵にいって劉備を業火球二つで壊滅、ついでに城おとして終了 追記のようにあまり急いでいく必要もないと思う 火計重視で作戦考えればいいんじゃないかな -- (名無しさん) 2011-05-26 22 28 09 業火球作り→業火球作り→二連鎖点火→業火球作り→業火(ry -- (名無しさん) 2011-05-31 19 09 48 襄陽攻略の際、張遼が迎撃に出てくる(場合がある)が、 この場合周瑜が攻撃されて気力が足りなくならないように注意。 -- (名無しさん) 2011-05-31 22 41 18 僕も全然クリアできあせん。亜と一歩までいきました。 -- (名無しさん) 2011-06-19 07 43 41 基本業火球燃やすのは周瑜だが周瑜の気力が足りなかったりしてたら他でゴリ押しdでもおk -- (名無しさん) 2011-06-19 08 16 11 あーーーーできねー -- (しち) 2011-09-09 20 07 53 何故出来ないのか、をしっかり書かないとアドバイスはしにくいよ。開始地点に一番近い業火球は壊して、 1ターン待って曹操軍を引き寄せてから、周瑜の火計で業火球に着火(業火種にも着火する様に)。 その後は曹操軍の部隊展開に応じて槍戦法や戟戦法で炎上している地点に敵部隊を移動させる等して削る。 攻城は勿論業火球を周瑜の火計、と行きたいが業火球そのものが威力が高いのでそれほど拘らなくていい。 -- (名無しさん) 2011-09-09 23 02 27 最後の城攻めの前に劉備軍は全滅させておくべし。 コンピュータは最悪の場合、襄陽から軍を出して守備隊を減らす→劉備軍に城を取らせる という最低の所業に出てくる。 -- (名無しさん) 2011-09-11 00 53 27 やっとクリアできた -- (しち) 2011-09-11 13 57 13 火が邪魔で進めません -- (かひ) 2011-09-11 21 09 26 つ消化 まあ戟戦法の熊手使用時には、時には火の中に飛び込んでも良い。戦法失敗したら涙目だが、 成功時に受ける火のダメージは対した事無い。 -- (名無しさん) 2011-09-11 22 01 38 いつも劉備に先を越されて二つ目の城を摂られてしまいます。 -- (名無しさん) 2012-01-05 15 02 51 曹操軍の城に攻撃しようとしても ブーって音がして攻撃出来ないんですが・・・ バグ? -- (名無しさん) 2012-01-14 18 56 55 ↑PC版なんですが -- (名無しさん) 2012-01-14 18 59 23 ↑×2 制限をよく読みましょう -- (名無しさん) 2012-01-14 20 08 36 この制限表示、分かりづらい。駄目だと思う。 画面右上「決戦制覇」タブの「→」を2回押すとと表示されるよ。 -- (R) 2012-04-27 13 05 04 制限は読んだんですが拠点への攻撃以外にどうやって城を落とすんですか…? -- (名無しさん) 2013-05-27 16 29 16 業火球に点火して耐久を0にする。周瑜なら火神なので更に効率的。 というかこのページだけで「業火球に点火」って数える気にもならんくらい書いてあるだろw -- (名無しさん) 2013-05-27 18 16 32 ありがとうございます。無事攻略できました! -- (名無しさん) 2013-05-27 22 20 21 先んじて渡の前を土塁で封鎖すると劉備軍が大回りして横入りされなくなる。 張遼の迎撃が厄介だが、知力の高い部隊で撹乱して足止めすれば何とかなる。 -- (名無しさん) 2016-02-08 02 14 24 業火球変な方向に転がっちゃうんだけど -- (名無しさん) 2016-06-20 15 45 00 烏林道のあたりで手間取っているうちに時間を食ってしまう。どんどん火球を設置したほうがいいのかな -- (名無しさん) 2024-02-17 21 44 39 おまんこ舐めたらいかんぜよ -- (名無しさん) 2024-05-05 19 57 10
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1550.html
登場シナリオ 概説 攻略法自vs公孫瓚 公孫瓚(自)vsCOM 登場シナリオ シナリオ 君主 爵位 軍師 現役 兵士数 難度 支配都市 保有技巧 S1 184年1月 黄巾の乱 公孫瓚 - 関靖 8 20,000 ☆☆☆☆ 北平 騎兵鍛錬、良馬産出、騎射 S2 190年1月 反董卓連合 公孫瓚 州刺史 関靖 11 26,000 ☆☆☆ 北平 騎兵鍛錬、良馬産出、騎射 S3 194年6月 群雄割拠 公孫瓚 州牧 関靖 10 68,000 ☆☆☆☆ 北平、薊 騎兵鍛錬、良馬産出、騎射 S8 251年1月 英雄集結 公孫瓚 - 関靖 12 30,000 ☆☆☆ 北平 騎兵鍛錬、良馬産出、騎射 S9 198年1月 呂布討伐戦 公孫瓚 羽林中郎将 関靖 9 70,000 ☆☆☆ 北平、薊 騎兵鍛錬、良馬産出、騎射 S12 187年4月 何進包囲網 公孫瓚 州刺史 関靖 8 24,000 ☆☆ 北平 騎兵鍛錬、良馬産出、騎射 S13 191年7月 序を制する者 公孫瓚 羽林中郎将 関靖 31 154,000 ☆ 北平、南皮、平原、北海、下邳 騎兵鍛錬、良馬産出、騎射 概説 劉備の兄弟子であり、「白馬義従」と恐れられた、精鋭騎兵を誇る北方の雄。 袁紹と華北の覇権を巡り争うが、人材を軽んじたため敗北し、易京の地に滅びた。 攻略法 自vs公孫瓚 人材自体はそれなりでしかないが、地の利と騎兵系の技巧の強さが目を引く。 特に、公孫一族の特技「白馬」による火力が強く、これが精鋭騎兵で更に強くなるケースが多い。 このために、本作ではCPUの袁紹が圧倒されることも珍しくない。 反面、知将の層は薄いため、計略で完封することも不可能ではない。 公孫瓚(自)vsCOM 地の利は高く、基本的には戦力を集中させて南下するだけでいい。 更に、初期状態で騎兵系の技巧が高く、精鋭騎兵を最優先で研究すれば今後の展開はさらに楽になる。 しかし、文官や軍師が少ないため、敵の計略には相当苦戦を強いられる。 趙雲の計略耐性には相当依存することになるだろう。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/175.html
エン 現在の河南省南陽市。 後漢後期には最大の人口を誇ったが、黄巾の乱やその後の戦乱で荒廃し、長安を脱した張済・張繍がこの地に入った。 張繍は曹操に降伏したが殺害を計画されたため逆襲し、曹操は典韋・曹昂らの死闘によりこの危地を脱した。 基本情報 宛を攻める陳留、洛陽、許昌から 長安から 新野から 上庸から 宛を守る陳留、洛陽、許昌からの敵 長安からの敵 新野からの敵 上庸からの敵 襄陽からの敵 周辺地図 未発見武将 基本情報 収入は上級時のもの。初級だと25%増、超級だと25%減。 金収入 兵糧収入 開発地 港関 耐久 特色 500 5000 15(6+5+4) 0 3800 槍 開発地の数・配置は良好。 闘艦なしでも水上から開発地攻撃可能。COMもよく攻撃してくるので、 護岸工事 は必須か。他拠点に向かっていると思いきや、いつのまにか開発地に攻撃していることが多い。中廬港(襄陽領)付近を通る敵船団には気をつけよう。 領内に遺跡・廟候補地は無い。 周囲を盆地で囲まれた南陽郡の地形がゲーム中でも再現されている。穴熊はやりやすい。 宛を攻める 陳留、洛陽、許昌から 城に近づくと一本道になるので直接攻撃だけでは辛いことになる。投石・井蘭・弩などが多めの部隊編成にすると楽。射程は長いに越したことはない。 長安から 武関を利用した棺桶作戦が有効。軍楽台や太鼓台を事前に築いておくべし。 武関突破後は城に続く坂を塞がれないよう、戟部隊を活用して攻めるといい。 新野から 渡を抜ければ、すぐに南の開発地が狙える。 上庸から 南と西の開発地を狙えるうえ、進軍路も比較的広く攻めやすい。 宛を守る 陳留、洛陽、許昌からの敵 城の東の崖下で迎撃するのが無難。壁や戟部隊で遅滞戦術を行えば、崖上からの投石台、城への道を塞ぐ砦などが効果的だ。 南東の開発地が攻撃を受けないように、壁を2枚建設しておこう。 長安からの敵 通常は北西から来るが、この隘路を施設と壁で塞ぐと、城の北を大回りしてくる場合が多い。そうした方が恐らく戦いやすいだろう。高台の北東端に投石台を建てておけば、大活躍してくれる。 もちろん南西の開発地が被害を受けないように、南への道は壁で塞いでおく。 新野からの敵 渡付近で防衛するのが無難。軍楽台や太鼓台を建てて気力を回復しつつ狙い撃ちが基本か。距離は多少あるので、事前に防衛施設を設置して、対応可能にしておきたい。 上庸からの敵 開発地付近に防衛施設を建設して内政施設を守りたいところ。出来るなら内政施設より先で迎撃したい。 内政施設を捨てても良いのなら、都市付近で戦うことでかなり粘れる。 襄陽からの敵 直接都市に攻撃を受けるわけではないが、南の開発地を攻撃される。南岸の3つの開発地のうちいずれかを空けておかないと、反撃が難しく、開発地を一方的に攻撃されてしまう。市場+造幣で収入を増やしたいところだがここは我慢しよう。 闘艦に出てこられると撃退する前に開発地が全滅する場合もある。霹靂を開発されている場合尚更なので、南の開発地を闇市場で埋め尽くすことも考えよう。 開発予定に関わらず、本格的な開発は基本的には襄陽の攻略後になるだろう。 開発地を守るなら、新野又は上庸攻略後に護岸工事をするのが有効。ただし、そのためには襄陽領に入る必要がある。中盧港に駐屯兵力と武将がある時は注意。 周辺地図 未発見武将 シナリオ番号の対応関係はこちらを参照。 年 名前 シナリオ 184 楽就 1 12 韓胤 1 12 橋蕤 1 許攸 1 紀霊 1 黄忠 1 2 12 張勲 1 兪渉 1 楊弘 1 梁綱 1 12 婁圭 1 3 4 8 9 187 閻象 1 12 189 陳震 1 2 8 12 13 191 (袁燿) 2 李厳 1 2 3 4 8 9 12 13 193 甘寧 2 3 9 13 197 文聘 1 2 3 9 12 13 201 牛金 1 2 3 4 8 9 10 12 13 209 何晏 1 2 3 4 5 9 10 12 13 郭攸之 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 12 13 220 李勝 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 (李豊) 1 2 3 4 8 9 10 12 13 226 州泰 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 247 滕脩 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 S14の未発見武将は 閻象、賈詡、牛金、黄権、高昇、胡車児、孫仲、典韋、典満、曹昂、傅巽、李勝、劉和 S16の未発見武将は 何進、韓忠、高昇、胡車児、孫仲、趙弘、張曼成
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1451.html
登場シナリオ 概説 お勧め編成 親愛関係 攻略法自vs孫 孫(自)vsCOM 登場シナリオ シナリオ 君主 爵位 軍師 現役 兵士数 難度 支配都市 保有技巧 S1 184年 1月 黄巾の乱 孫堅 - 程普 9 16,000 ☆☆☆ 1 弩兵鍛錬 S2 190年 1月 反董卓連合 孫堅 - 程普 12 21,000 ☆☆ 1 弩兵鍛錬 S3 194年 6月 群雄割拠 孫策 - 周瑜 13 16,000 ☆☆☆ 1 弩兵鍛錬 S4 200年 1月 官渡の戦い 孫策 羽林中郎将 周瑜 37 75,000 ☆☆ 5 弩兵鍛錬 S5 207年 9月 三顧の礼 孫権 羽林中郎将 周瑜 55 83,000 ☆☆☆ 5 弩兵鍛錬 S6 211年 7月 劉備入蜀 孫権 羽林中郎将 魯粛 55 83,000 ☆☆☆ 5 弩兵鍛錬 S7 225年 7月 南蛮征伐 孫権 王 陸遜 52 141,000 ☆☆ 10 弩兵鍛錬 S8 251年 1月 英雄集結 孫堅 - 周瑜 51 28,000 ☆ 1 弩兵鍛錬 S9 198年 1月 呂布討伐戦 孫策 州牧 周瑜 31 29,000 ☆☆☆ 3 弩兵鍛錬 S10 203年 1月 袁家の戦い 孫策 大将軍 周瑜 48 69,000 ☆☆☆ 5 弩兵鍛錬 S11 217年 7月 漢中争奪戦 孫権 大将軍 呂蒙 56 110,000 ☆☆☆ 8 弩兵鍛錬 S12 187年 4月 何進包囲網 孫堅 - 程普 3 16,000 ☆☆ 1 弩兵鍛錬 概説 全シナリオに登場する孫家。なんといっても圧倒的な水軍の強さがポイント。 水軍適性Sを持つのはほとんどこの勢力下の武将。また、全シナリオで最初から弩兵鍛錬を持っている。 お勧め編成 番号 人選 兵科 1 太史慈(戟神) + 呂蒙(心攻) 戟兵 2 孫策(勇将) + 周瑜(火神) 弩兵、艦船 3 周泰(水神) + 董襲(推進) 艦船 4 周泰(水神) + 大喬(楽奏) + 呂岱(操舵) 艦船 5 孫策(勇将) + 大喬(楽奏) 槍兵 6 孫策(勇将) + 張紘(築城) + 大喬(楽奏) 槍兵 7 周瑜(火神) + 蒋欽(弓将) + 小喬(楽奏) 弩兵 8 潘璋(捕縛) + 歩隲(射程) 兵器、艦船 複数部隊攻撃をしつつ兵力回復ができるので非常にタフ。楽奏や怒髪があれば持久力に磨きがかかる。 必ず火が付く上に威力アップ。水陸両用で、義兄弟なので能力を完璧に補い合えるのも嬉しい。 水上で疑似飛将。余裕があれば3人目に防計担当の武将を組み入れたい。 河賊。楽奏で気力を回復しながら城や港、河沿いの施設を破壊しまくる。堪らず敵が出てきたらギリギリ自領に引っ込み、敵が帰ったら攻撃再開。闘艦+霹靂でやると一方的に。 勇将を持つ孫策は貴重な槍兵候補。呉には神算、虚実、傾国など絶対的計略部隊が居ない為、その重要度は高いはず。 上記編成の互換。張紘が防計・前線の橋頭保建設を担う。 6と対を為す編成。弓将のクリティカルによる着火が、火神でさらに強化される。 籠城した敵を完全に補縛するための部隊。適性も水陸共に完全。 親愛関係 祖茂 孫堅 韓当 ※顧譚 ※孫登 孫和 闞沢 黄蓋 程普 ※陳表 孫氏 陸遜 呂蒙 周瑜 大喬 ※諸葛恪 ※張休 魯粛 孫策 小喬 虞翻 厳畯 諸葛瑾 太史慈 孫尚香 傅士仁 陸績 龐統 歩隲 張承 孫皎 呉国太 劉備 孫休 孫皓 魯淑 張昭 張紘 顧雍 濮陽興 張布 万彧 岑昏 孫翊 徐氏 甘寧 孫権 徐盛 丁奉 孫亮 孫峻 蘇飛 凌統 朱然 周泰 華覈 韋昭 孫魯班 留賛 蒋欽 陸抗 羊祜 全琮 文欽 尹大目 ※の5名はそれぞれお互いに親愛 陳表のところにそれぞれ当てはまる 攻略法 自vs孫 水路で接しているなら、何よりまず水軍対策が必要になる。 港での棺桶作戦が無難だが、水上からの攻撃もきついので、上陸させた方が楽な場合も。 そこは敵の数や兵科に合わせ臨機応変にいこう。 投石開発が有ると棺桶や陸からの攻撃、攻城も楽になる。 魏蜀に比べ統率と武力はやや小ぶりだが、反面知力が平均的に高い武将が多い。 神算等が無ければ、計略はあまり当てにしない方がいいだろう。 相手の技巧は、騎兵・弩兵・防衛系を上げてくる傾向にある。 どれもLv3までいくと厄介なので、技巧開発状況には気を配ろう。 孫(自)vsCOM お勧めシナリオはS1~3。S1~2は接する敵も少なく逃げ場もあるので、初心者のプレイに向いている。 S3は孫策の快進撃を再現したい方に。 お勧め技巧は適性の高い武将が多い弩兵。 しかし、投石開発があると棺桶作戦が格段に楽になるので、兵器から上げてもいい。 また、火神周瑜を活躍させたいなら火攻も上げたい所。 魏蜀に比べ、戦場で決定力を持つ武将が孫策と朱桓くらいしかいないのが悩みの種。 しかし論客や捕縛は充実しており、江東方面の遺跡・廟もあてに出来る。 江東でじっくりと軍備増強と配下の育成に励めるので、どのシナリオもそう難しくないだろう。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2171.html
勝利条件 敗北条件 制限 日数 担当勢力 敵勢力 小沛陥落 曹操部隊壊滅陳留陥落指定日数経過 部隊コマンドのみ使用可戦法のみ使用可 180日 曹操 劉備 難易度中。楽進と夏侯淵がキー。両者を守りながら進むこと。可能性としては低いが、夏侯惇の騎兵戦法で張飛との一騎打ちが発生してしまってはまずいので、一応留意。 1、2ターン目は(後述するが楽進以外はもう1,2ターン引っ張る手もある。連弩櫓を2つ壊すまでは楽進単騎で進めるからだ)全部隊軍楽台で気力を回復させ、楽進で櫓を破壊しながら進軍。 敵部隊を三回壊滅させるとイベントが発生して全部隊気力+50。 楽進が偽報や撹乱を食らわないように注意しながら兵力の少ない糜氏や簡雍を狙う。 ただしこれら弱武将が積極的に出陣してくれるかは「運」であり、出てきてくれないと気力不足で詰みかねない。 劉備と張飛の部隊は兵力が多いのであまり真剣に狙わない。再出撃されるとうざい。 が、張飛に部隊を撃破されると全部隊気力-30なので螺旋突で混乱させたいが、最低でもZOC封鎖ぐらいはしておく。 袁紹の援軍は完全に無視して夏侯淵と楽進で戦法使いまくって城を落として終了。 楽進が偽報や撹乱を食らって進軍できない場合は、夏侯淵の気力を残しておけば夏侯淵単独でも貫矢をつかって攻略可能。 その場合、兵士を0にする必要があるので、劉備軍を徹底的に叩いて2、3回再出陣させること。袁紹軍は無視。 (追記) 自軍の足並みを揃えることが結構重要。COMは自領に敵が侵入するまではまず迎撃に出てこないので、 これを利用して衝車が一つ目の連弩櫓を壊すまでは陳留⇔小沛の国境ギリギリで全軍待機。 劉備軍が出てきたら、最初はなるべく城塞の範囲外で戦う。 (ただし嫁さんや簡雍に関しては自軍と比べて能力に差がありすぎるので考慮せずに突っ込んでも問題ない) できれば曹操、夏侯惇、夏侯淵の配置を工夫して援護攻撃も狙いたい。 COMは攻城兵器を優先して叩いてくる傾向にあるので、楽進が張飛らに叩かれすぎないように注意。 特に張飛の攻撃は当たり前だが洒落にならない威力なので、できるだけ被害が抑えられるように配置を工夫する。 敵は火球を使ってくることもあるのであまり本道付近で一列に固まらない。 なお、城塞は無理して壊す必要は無い。 連弩櫓は、最後の1本を壊す前に一端衝車を全力退却させれば敵が引っ込むので、被害無く全連弩櫓を壊した上で戦える。 ただし時間制限注意。 (補足) 糜氏と簡雍を狙えとあるが、張飛をほっとくと戦法で大打撃を食らいこちらの攻撃力が落ちる。 まずは張飛を削っておくべき。乱射等に巻き込んだ後、適当に攻撃して2000以下にしておこう。 あまり減らすと自滅されて再出撃してくるので注意。 また、兵が多くZOCが効かない劉備も厄介。なるべく囲み、張遼で気力を削っておこう。 (補足2) ↑とあったので先に張飛らを叩くケースも試してみたが、あまり拘りすぎると時間切れの元。 (最悪他の部隊がなかなか倒せず、気力回復がおいつかなくなる)になるようなので、 必ずしも2000以下にする必要はないように思う。 劉備・張飛対策としては、個人的には最初に騎兵の夏侯惇あたりで一当てし、 後は徐晃あたりを囮にしておいて基本無視し、その間にさっさと糜氏と簡雍を速攻で潰したほうが成功するケースが多かった。 要はプレイヤーの好みと状況に応じて臨機応変にどうぞ、といったところでしょう。 楽進部隊の気力は敵3部隊撃破の回復イベントに頼る比較的具体的な案。3部隊撃破優先、途中まで張飛と劉備に対しては片手間に螺旋突きか、横薙に巻き込む程度で。 1/21までの3ターンで、楽進は最速で連弩櫓を2つ壊す。2つ目は左下から。他は軍楽台で気力回復。夏侯淵が最後尾になるように。 2/1 楽進は3歩下がって陳留領内の本道(124,80)へ。出撃していた劉備軍は城に戻る。 2/11 丁度届くので、楽進は3つ目の連弩櫓を左下から壊す。 2/21 本隊出撃。楽進は先ほどの本道まで後退。劉備軍はまた城に戻る。 3/1 袁紹軍到着。楽進は南の山際に押し込め、周りを他の部隊で護衛。最低1部隊は小沛領内に入り敵を釣る。やはり夏侯淵は最後尾。 楽進・夏侯淵を山沿いをできるだけ前に出しつつ、劉備・張飛以外を最低3部隊狩りながら前進していく。楽進・夏侯淵は南側から城を攻めるイメージ。夏侯淵は乱射以外は適宜敵部隊を攻撃してもよい。騎兵の夏侯惇は余裕があればこの2部隊の露払いまたは前方の袁紹軍に対する壁として使う。順調にいけば6/1か6/11、主力部隊の気力が尽きる頃に城は陥ちる。 コメント PCPK、開幕4ターンは軍楽台で気力回復させると楽になった -- (名無しさん) 2011-06-12 07 06 53 クリアしたときに発生する関羽投降イベントが発生する条件って何なのでしょうか? イベントスチルには「曹操、夏侯淵、夏侯惇隊が存在する状態で、劉備隊を壊滅させマップ上に存在しない状態で小沛を陥落」と書いていましたが、 劉備軍・・・劉備と張飛のみが残る 曹操軍・・・夏候惇のみ壊滅 で小沛を落としたのに発生したのですが・・・? -- (名無しさん) 2011-06-17 10 13 53 ここ読んだら一発ですごく簡単にクリアできました! でもなんか張飛が怪我して弱くなってたんですが、そういうものですか? -- (名無しさん) 2011-12-27 03 43 24 出陣してくる敵の兵科がこちらの兵の動かし方によって変わる。劉備、簡雍が弓兵で張飛が戟兵だったのが、攻略動画を参考に進めていたら劉備、張飛が槍兵で簡雍が騎馬になり、簡雍が突出してくる。これだけで全然違う。 -- (名無しさん) 2012-01-09 09 27 59 もっと具体的な案がほしい、何回やってもセーブ&ロード使ってもクリアできない... だいたい攻略通り1,2ターン目だけ軍楽台で気力回復しても単純に城落とせるほど気力ないじゃん! -- (名無しさん) 2012-02-17 17 23 26 まずは、楽進以外の全軍を軍楽台で2ターンほど待機 その間に攻略に書いてあるように楽進で櫓を全部壊しておく そして、全部壊したら速攻でカンヨウ、ビシと再出撃してきたどちらかを潰す(気力回復イベント) 楽進と夏侯淵は張飛の攻撃は受けないように立ちまわる(できたら劉備の攻撃も) そうして城にたどり着いたら袁紹の援軍が取り囲んでいるだろうから 熊手や突き出しなどで楽進と夏侯淵が城に取り付けるようにスペースを作る 後は、破砕と貫矢で4~5ターンぐらいで落とせるとおもいます あと、補足として援護攻撃を狙えるように攻撃すると少しは楽かも -- (名無しさん) 2012-02-17 20 08 54 ありがとう、頑張るよ -- (名無しさん) 2012-02-20 11 32 31 せめて曹操が、計略もOKくらいまでプライドを落としてくれればなあ……。 張飛相手に撹乱も偽報も使わず戦うなんて定石から外れているよな。 -- (名無しさん) 2012-04-21 20 59 32 城攻めてるときに時間経過or曹操が壊滅しちゃいます(泣) どうしたらいいでしょう? -- (半熟玉子) 2012-04-23 22 50 42 全然クリアできません…連弩櫓を全て衝車でこわしちるのですがこれが原因ですかね? -- (名無しさん) 2012-07-13 17 33 13 壊さないとダメ。とりあえず、コメも含め書いてある事をよく読もう。 最優先は衝車の道を作る事。戦法で敵を端に追いやりながら味方で壁を作ってガードしてやればいい。 -- (名無しさん) 2012-07-14 00 28 27 曹操プライド高すぎ。戦法だけしか使わないなんてもうちょっと自分に謙虚になれよ… -- (名無しさん) 2012-10-29 19 19 03 これも余裕で一発でクリアできました。 余裕でした^^ -- (余裕でした^^) 2012-12-01 20 53 11 気力使う敵軍引き離すタイミングの問題だろ 余裕過ぎて笑う -- (名無しさん) 2012-12-04 20 13 39 序盤に軍楽台で気力を回復すれば、クリア自体は難しくない。 ただ、関羽投降イベントの条件を念頭に置いていないと、夏侯トンを撤退させてしまいがち。 兵力が減ったら早めに逃がすといい。 -- (名無しさん) 2020-02-06 00 02 20 劉備&張飛を残してると楽進が狙われるので 普通に劉備軍を全滅させた方が圧倒的に楽だった 再出撃してきても簡単に倒せるし -- (名無しさん) 2020-02-06 14 08 07 クソゲー -- (名無しさん) 2020-02-22 07 52 11 追記とか補足よりもイベント発生条件を書いてほしい -- (名無しさん) 2020-06-13 11 58 55 難しい~ リベンジします! この時ばかりは劉備も張飛も大嫌い(涙) -- (きゅうちゃん) 2020-10-19 09 42 06 こちらを参考に進めて、三部隊撃破できずに気力回復イベントなしで5/11にクリアできました。 劉備軍の動きなど運が良かったのだと思います。 https //www.youtube.com/watch?v=Akp1KYI1tb0 -- (名無しさん) 2021-01-14 19 19 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2163.html
勝利条件 敗北条件 制限 日数 担当勢力 敵勢力 江陵および襄陽陥落 劉備軍が江陵か襄陽を陥落孫権軍部隊の全滅指定日数経過 部隊コマンドのみ使用可江陵と襄陽のみ行軍可拠点への攻撃・戦法不可 180日 孫権 曹操 概要 常に着火役は「火神」周瑜に任せ、曹操の計略にさえ気を付ければクリアは楽。 曹操軍を業火球や業火種に巻き込むとイベントが発生し曹操軍全部隊の気力が50減少。 江陵を陥落させると孫権軍全部隊に金1000支給。 江陵の北の本道より西に行くor2月21日になると漢津港前に劉備軍出現。同盟軍だが襄陽を取られるとゲームオーバーなので注意。 基本方針 最初は一番近くの業火球を破壊して開発地上で待機。すると曹操軍は火罠の範囲に並ぶので、曹仁の手前に業火球をもう1つ設置し周瑜で着火で大ダメージ。 曹操の計略に注意。火計イベントで混乱後は、特技「威風」を持つ甘寧で兵力と気力を削ろう。兵科の相性もいい。 城は業火球設置→点火で削る。江陵は周瑜なら業火球3個(他なら6個)で落ちる。 遅くとも2月21日までに江陵を陥落させないと、クリアは事実上不可能。 劉備軍では「工神」黄月英の所属する劉備隊の井欄が曲者。進軍中に業火球をぶつけて攻撃力を削いでおくといい。 兵力の減った劉備軍に適度に城を叩いてもらったあと、最後の一撃を逆ハイエナすれば終わり。 城の耐久力が6割くらいになったら業火球を2個並べ、周瑜で着火すれば終わるはずだ。 ちなみに、劉備軍出現ターンに移動先に業火種×3を設置しておき、周瑜の業火球で着火すれば劉備軍全部隊を壊滅させることもできる。 コメント 業火球作り→業火球作り→二連鎖点火→業火球作り→業火(ry -- (名無しさん) 2011-05-31 19 09 48 襄陽攻略の際、張遼が迎撃に出てくる(場合がある)が、 この場合周瑜が攻撃されて気力が足りなくならないように注意。 -- (名無しさん) 2011-05-31 22 41 18 僕も全然クリアできあせん。亜と一歩までいきました。 -- (名無しさん) 2011-06-19 07 43 41 基本業火球燃やすのは周瑜だが周瑜の気力が足りなかったりしてたら他でゴリ押しdでもおk -- (名無しさん) 2011-06-19 08 16 11 あーーーーできねー -- (しち) 2011-09-09 20 07 53 何故出来ないのか、をしっかり書かないとアドバイスはしにくいよ。開始地点に一番近い業火球は壊して、 1ターン待って曹操軍を引き寄せてから、周瑜の火計で業火球に着火(業火種にも着火する様に)。 その後は曹操軍の部隊展開に応じて槍戦法や戟戦法で炎上している地点に敵部隊を移動させる等して削る。 攻城は勿論業火球を周瑜の火計、と行きたいが業火球そのものが威力が高いのでそれほど拘らなくていい。 -- (名無しさん) 2011-09-09 23 02 27 最後の城攻めの前に劉備軍は全滅させておくべし。 コンピュータは最悪の場合、襄陽から軍を出して守備隊を減らす→劉備軍に城を取らせる という最低の所業に出てくる。 -- (名無しさん) 2011-09-11 00 53 27 やっとクリアできた -- (しち) 2011-09-11 13 57 13 火が邪魔で進めません -- (かひ) 2011-09-11 21 09 26 つ消化 まあ戟戦法の熊手使用時には、時には火の中に飛び込んでも良い。戦法失敗したら涙目だが、 成功時に受ける火のダメージは対した事無い。 -- (名無しさん) 2011-09-11 22 01 38 いつも劉備に先を越されて二つ目の城を摂られてしまいます。 -- (名無しさん) 2012-01-05 15 02 51 曹操軍の城に攻撃しようとしても ブーって音がして攻撃出来ないんですが・・・ バグ? -- (名無しさん) 2012-01-14 18 56 55 ↑PC版なんですが -- (名無しさん) 2012-01-14 18 59 23 ↑×2 制限をよく読みましょう -- (名無しさん) 2012-01-14 20 08 36 この制限表示、分かりづらい。駄目だと思う。 画面右上「決戦制覇」タブの「→」を2回押すとと表示されるよ。 -- (R) 2012-04-27 13 05 04 制限は読んだんですが拠点への攻撃以外にどうやって城を落とすんですか…? -- (名無しさん) 2013-05-27 16 29 16 業火球に点火して耐久を0にする。周瑜なら火神なので更に効率的。 というかこのページだけで「業火球に点火」って数える気にもならんくらい書いてあるだろw -- (名無しさん) 2013-05-27 18 16 32 ありがとうございます。無事攻略できました! -- (名無しさん) 2013-05-27 22 20 21 先んじて渡の前を土塁で封鎖すると劉備軍が大回りして横入りされなくなる。 張遼の迎撃が厄介だが、知力の高い部隊で撹乱して足止めすれば何とかなる。 -- (名無しさん) 2016-02-08 02 14 24 業火球変な方向に転がっちゃうんだけど -- (名無しさん) 2016-06-20 15 45 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1517.html
モウテン 列伝 秦の将軍。祖父、父も秦の軍人。祖先は斉の出身。 秦王・政(贏政(エイセイ))の天下統一のため、父・蒙武を継いで将軍となる。楚攻略では楚の名将・項燕に敗れたが、斉攻略では大勝を収めた。統一後は30万の兵を率いて北上し、黄河を渡って匈奴を討伐。万里の長城を修復して連結し、辺境に駐屯して匈奴を抑え続けた。その功績から始皇帝の信頼も厚く、太子・扶蘇(フソ)の後見を任された。しかし、始皇帝が没すると、趙高と李斯の謀略によって胡亥が二世皇帝に即位。扶蘇は自決させられ、蒙恬も毒をあおって自害した。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 88 85 69 65 80 387 173 242 順位 35 51 285 306 88 41 30 33 偏差値 63.1 61.8 54.4 53.5 60.1 64.3 63.1 64.2 成長期 維持 維持 晩成 晩成 普通 - - - 能力持続 短い 短い 長い 長い 長い - - - ※偏差値および順位は、史実武将の統計データにいにしえ武将のデータを加えて算出した便宜上の数値。 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 A A A S B C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 80 83 76 91 72 79 97 88 68 59 59 58 順位 49 43 44 40 31 37 32 16 37 58 116 101 偏差値 64.1 65.4 64.1 65.6 65.6 65.8 67.5 69.9 63.0 62.5 58.7 59.1 ※偏差値および順位は、史実武将の統計データにいにしえ武将のデータを加えて算出した便宜上の数値。 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 築城 建設時の効率が二倍 マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 登場 没年 死因 性格 音声 口調 25 京兆 実績 地方統一 臨機応変 4/5 2/5 2/3 46歳 54歳 不自然死 豪胆 豪胆 豪放 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 道理 親愛・嫌悪 状態 武将名 蒙恬 親愛 贏政 なし 嫌悪 なし なし いにしえ武将の一人。 統率・武力・騎兵適性は単独で部隊を率いることが出来る水準。 特技の築城は、政治を補強することで一層効果を発揮できる。 政治+(小)で70まで上げれば、吸収合併でさらに功績を稼ぎやすくなり、一石二鳥と言える。 不自然死とはいえ、寿命は短めなのが残念。 -- (名無しさん) 2010-10-30 01 11 06 列伝の名将が名称になってる。 -- (名無しさん) 2011-04-13 19 35 42 特技は建築じゃなくて築城じゃないの? -- (名無しさん) 2011-04-13 20 44 03 武官タイプの能力値・適正だが、特技は築城と文官系。しかし前線部隊にもなるべく建設力は欲しいので、決して無駄な特技ではない。 またその特殊な能力・特技構成の故に、CS版でCOMが無駄打ちする「闘神や覇王がついた三流武将」と性能がジャストフィットするのがありがたい。 副将で戦闘系特技を補うことを前提とするなら、政治よりはむしろ知力を上げていって編成枠を削るほうがよい。戦闘部隊を率いるのなら、政治は65でも充分すぎるほどである。 年配で登場するので能力が劣化しないか心配になるが、成長曲線と持続でフォローされてるので問題はない。開始から20年近くは生きてくれるので、普通にやる分には寿命も問題ないだろう。 -- (名無しさん) 2015-01-28 13 48 38 キングダムってアニメ見て古の武将に興味出たんだがこのステータス見て驚いた、なんか思ってたのと全然違うなぁ -- (名無しさん) 2017-08-14 03 10 09 名前 コメント すべてのコメントを見る